よくあるご質問

グループホームは障がい者総合支援法にもとづく障がい者福祉サービスのひとつとして、障がいのある方々が地域社会に溶け込んで生活できるよう、共同生活をする場所のことです。

グループホームは、入居者たちが安心して生活できるように、24時間スタッフが常駐しています。また、地域の医療機関や福祉サービスなどと連携して、入居者たちの生活を支援しています。入居者たちは、家族や友人とも交流を持ちながら、充実した生活を送っています。

可能です。一度見学にお越しいただき、気に入っていただければ空いている部屋で体験入居をしていただけます。実際に朝・夕ご飯も召し上がっていただき、入居後の生活を安心して送ることができそうか見ていただけます。

はい、あります。全体のルールはもちろんございますが、入居者様一人ひとりに合ったルールが必要な際は、相談して決めさせていただいております。

はい、一人部屋です。

はい、全室に鍵がついています。

月末締めで請求書を翌10日までに渡します。20日までの振り込みになっています。

はい、安心して召し上がっていただくために対応しています。

ご自身で用意して召し上がられても良いですし、グループホームの方でも、1食000円で提供しています。月末締めで家賃等の請求書に合算しています。

入居者様がいらっしゃる間はスタッフもいるようにしたいと考えていますので、ご相談ください。

夕方4時頃から翌朝9時まで、日勤と夜勤が交代で勤務いたします。365日体制になります。

通常は保証人または身元引受人が必要となります。難しい場合は個別の事情をお伺いし、ご相談させていただきます。

保証金は0円、敷金は5万円です。エアコン、照明、カーテンは設置済みです。

退院したばかりの方や毎日日中活動に行けない方などもご入居いただけます。また日中活動先も一緒に探しますので、ご相談ください。

もちろんです。世話人不在の時間帯もありますが、ここが皆様の「家」です。土日休日も、快適にお過ごしください。

薬をホームでお預かりし、服薬確認・管理を行っています。必要に応じ、お渡しさせていただきます。

金銭の預かりは行っておりませんが、必要に応じて相談をし、対応していきたいと思います。

ホーム内はすべて禁煙とさせてもらっています。敷地内も完全禁煙です。

ご入居様の健康管理のため、個室での飲酒はご遠慮いただいています。医師との相談の上にて共用スペースでの飲酒をお願します。

短期入所（ショートステイ）は受け入れておりません。

家具、テレビ、寝具、衣類、身の回りの日用品、お薬など、個人で必要な生活用品をお持ち込みください。エアコン、カーテン、照明は設置済みです。

当グループホームはバリアフリーではないため、内覧していただき、その後ご入居の相談をできればと考えています。

スタッフへの報告をいただければ、基本的には自由に外出できます。ただし門限が22時のため、22時までにお戻りください。また遠出など長時間の外出の場合は、書面で届出の提出をお願いしております。

事前に外泊届けを提出していただければ大丈夫です。

ご家族の方に限り、ご入居様の部屋で1泊2日の宿泊をすることは可能です。食事や寝具などは別途ご用意をお願いします。

ご家族、同性のご友人に限り、訪問いただけます。

基本的には、入居者様ご自身で通院をお願いしておりますが、通院におけるサポートなどは柔軟に対応させていただきます。

ご入居対象年齢は18～65歳です。区分については、基本的には制限を設けておりません。ご相談の上、ご入居いただいております。

厚生労働省の指導に従って、手指衛生を中心に、衛生面の対策を実施しております。また季節にもよりますが。適切な換気など、グループでのルールを決めさせていただきます。

Wi-Fi環境整えていますので、個室でインターネットをご利用いただけます。

年齢は18歳～65歳。入居には受給者証が必要です。

提携先の病院と連携し、必要な対応をいたします。

ご相談の上、必要なサポートを提供いたします。

精神科に特化した訪問看護に3年間携わっていた看護師をはじめ、様々なスタッフが在籍しています。

誕生会や忘年会、クリスマス会など季節の行事・イベントを企画・実施しています。

ご自身で持ち込まれた荷物は運び出しをお願いします。また、故意に破損された個所などは原状回復をお願いしています。

基本的には入居者様ご自身で掃除をしていただいています。サポートが必要な場合は、スタッフがお手伝いします。

はい、お持ち込みいただけます。